マッチングアプリの最初のメッセージは何を送る?返信が来やすい例文とコツを解説

マッチングアプリで最初のメッセージが重要な理由
マッチングアプリでマッチングが成立すると、ついつい「よし!」と満足してしまいがち。
しかし、本当の勝負はここから始まります。
結論から言うと、最初の1通目のメッセージこそが、その女性と出会えるかどうかの分岐点です。
なぜ最初のメッセージがそれほどまでに重要なのか、理由を解説します。
1通目で「話しやすそうか」が判断される
最初のメッセージは、単なる挨拶の場ではありません。
女性からすれば、あなたという人物が「これから楽しく会話を続けられそうな相手か」をジャッジする最初の試験面接のようなものです。
Pairs公式の調査でも、女性が好印象を持つ初回メッセージには
- いいねした理由
- 具体的な共通点
がしっかり含まれており、圧倒的に返信しやすい内容になっているという結果が出ています。
1通目で「この人、なんだか話しやすそうだな」「私のプロフィールをちゃんと見てくれているな」と感じてもらうことが、返信をもらうための絶対条件です。
挨拶だけでは会話が終わりやすい
「マッチングありがとうございます!よろしくお願いします!」
丁寧で礼儀正しいメッセージですが、実はこれ、最も返信率が下がる「もったいないメッセージ」の典型例です。
挨拶自体は悪くないのですが、これだけだと女性側は「で、なんて返せばいいの?」と困ってしまいます。
人気会員の女性ともなれば、毎日何十人もの男性から同じような挨拶メッセージを受け取っています。
その中で「よろしくです!」とだけ言われても、わざわざ頭を使って会話を広げるエネルギーを使ってはくれません。
結果として、悪気はなくてもスルーされてしまい、会話が始まる前に終わってしまうのです。
最初の1通はメッセージ力だけでなくプロフィール力も影響する
ただここで1つ、非常に重要な現実をお伝えしておきます。
どれだけ時間をかけて丁寧なメッセージを送り、完璧な文章を作ったとしても、それだけで100%返信が来るわけではありません。
なぜなら、女性は届いたメッセージを読むと同時に、あなたの「写真」や「自己紹介文」をもう一度チェックしているからです。
「メッセージは丁寧だし好印象だけど、写真の雰囲気がちょっとタイプじゃないな…」
「共通点があるって書いてあるけど、プロフィール文が短すぎてどんな人か分からないな」
このように、せっかくのメッセージが良くても、プロフィールが弱いせいで返信をスルーされているケースは多々あります。
1通目の返信率を本気で上げたいなら、メッセージの書き方を学ぶと同時に、自分のプロフィールが魅力的に整っているかを見直すことが不可欠です。
最初のメッセージの基本構成はこの3ステップ
「最初の1通目が大事なのは分かったけど、具体的に何を書けばいいの?」と悩む方も多いはず。
実は、返信率が高いメッセージには「鉄板の型」が存在します。
以下の3つのステップ通りに文章を組み立てるだけで、誰でも簡単にお手本のような初回メッセージが作れるようになります。
1. お礼と簡単な挨拶を入れる
まずは基本中の基本、マッチングやいいねに対するお礼と、簡単な自己紹介から始めましょう。
「はじめまして!マッチングありがとうございます。〇〇といいます!」
「いいねありがとうございます!マッチしたとき嬉しかったです」
いきなり「どこに住んでるんですか?」と本題に入るのは、距離感が近すぎて警戒されてしまいます。
最低限の礼儀を守り、誠実な印象を与えることで、女性に「この人なら安心してやり取りできそう」と思ってもらうことがファーストステップです。
2. いいねした理由や共通点を伝える
お礼の次に続けるのが、「なぜ相手にいいねをしたのか(理由)」や「お互いの共通点」です。
ここが返信率を大きく左右する最も重要なパートになります。
Pairs公式のデータでも、女性が「返信したい!」と感じるメッセージの上位には、必ず「いいねした理由」や「共通点への言及」が入っています。
「プロフィールを見て、お互いカメラが趣味なんだなと思って嬉しくなりました!」
「カフェ巡りの写真がすごく素敵で、気になっていいねしました」
このように伝えることで、テンプレートではなく「あなただから送っている」という特別感が伝わり、女性のモチベーションをグッと高めることができます。
3. 返信しやすい質問で締める
メッセージの最後は、必ず「相手が答えやすい質問」で締めくくりましょう。
質問を入れることで会話のキャッチボールの起点ができ、相手は「その質問に答えるだけ」でいいので、返信のハードルが劇的に下がります。
ポイントは、「休日は何をしてるんですか?」といった広すぎる質問を避けることです。
広すぎる質問は考えるエネルギーを使うため、後回しにされた結果スルーされやすくなります。
❌ 「休日は何してるんですか?」
⭕ 「休日はカフェ巡りをされてるんですね!最近行ったなかで、特におすすめのお店とかってありますか?」
相手のプロフィール文や写真に紐づいた「具体的な質問」を1つだけ用意するのが、スマートに返信をもらうコツです。
4.まとめ
「お礼」 ➔ 「理由・共通点」 ➔ 「質問」
この3ステップさえ守れば、内容が軽すぎてスルーされたり、逆に重すぎて引かれたりする失敗を未然に防ぐことができます。
話題はどこから拾う?最初のメッセージで使いやすいネタ
メッセージの「型」が分かっても、「そもそも何をネタにすればいいか分からない…」とフリーズしてしまうこともありますよね。
相手のプロフィールをじっくり見ると、実は返信率を上げてくれる「ネタ」が隠されています。
特に初回メッセージで使いやすく、女性ウケも良い3つの要素を紹介します。
プロフィール文の趣味・休日
もっとも王道で外さないのが、相手のプロフィール文に書かれている「趣味」や「休日の過ごし方」です。
「プロフィールに『休日は映画を観ることが多い』と書かれていたのですが、最近は何か観ましたか?」
「休みはカレンダー通りですか?僕も土日休みなので、休日はよく買い物に出かけています!」
わざわざプロフィールに書いているということは、それは相手が「いま関心があること」や「触れてほしい話題」です。
そこにスポットを当てることで、「この人は私のプロフィールをちゃんと読んでくれたんだな」という誠実さが伝わり、好印象を与えられます。
サブ写真やつぶやき
実は、メイン写真よりも「サブ写真」や、アプリ内の「つぶやき機能」のほうが、最初のメッセージのネタとして優秀です。
写真に触れるメッセージは返信率が上がりやすいというデータもあります。
旅行の写真:
「2枚目の海の写真、すごく綺麗ですね!どこで撮ったものなんですか?」
ペットの写真:
「サブ写真のワンちゃん、めちゃくちゃ可愛いですね!何歳ですか?」
美味しそうな料理・お酒の写真:
「3枚目の写真のオムライス、すごく美味しそうです!よく自炊されるんですか?」
サブ写真には、その人のプライベートや大好きなものが写っています。
そこを褒めたり質問したりすると、女性も「あ、これお気に入りなんだよね!」と楽しい気分で返信しやすくなります。
共通点がないときは出身地や好きなもの
「プロフィールがシンプルすぎて、自分との共通点が1つも見つからない…」というケースもありますよね。
そんなときでも諦める必要はありません。
誰にでも共通して使える「出身地」「好きな食べ物」「エンタメ(映画・音楽・アニメ)」にテーマを寄せましょう。
出身地:
「〇〇さんは福岡出身なんですね!僕もいつか旅行で行ってみたいと思っているのですが、やっぱりご飯は美味しいですか?」
好きなもの:
「プロフィールのタグに『辛いもの好き』とあったので気になりました!僕も激辛フェスとか好きなんですが、おすすめのお店はありますか?」
共通点がなくても、相手が「これならすぐに答えられる」という身近なテーマを選んであげれば、スムーズに会話をスタートさせることができます。
そのまま使いやすい最初のメッセージ例文
「型やネタは分かったけれど、実際の文章にするのが難しい…」という方のために、そのまま使える最初のメッセージ例文をシチュエーション別に4つ用意しました。
Pairs公式でも好印象とされる
- 「お礼」
- 「共通点」
- 「いいねした理由」
- 「答えやすい質問」
の4要素がすべて自然に組み込まれているため、返信率アップが期待できます。
自分の状況に合わせて、〇〇の部分を書き換えて使ってみてください。
共通の趣味があるときの例文
お互いの趣味や好きなものが一致しているときは、最も返信率が高くなるチャンスです。
親近感をアピールしつつ、具体的な質問で締めくくりましょう。
「マッチングありがとうございます。〇〇といいます!
プロフィールを見て、映画好きなところが同じで話が合いそうだと思いました。
最近観て面白かった作品はありますか?」
💡ポイント
「話が合いそう」と伝えることで、ポジティブな印象を与えられます。
映画以外にも「アニメ」「音楽」「サウナ」など、あらゆる趣味に応用可能です。
写真に触れるときの例文
サブ写真(旅行、ペット、グルメなど)に魅力的なものがある場合は、そこをストレートに褒めて質問につなげるのが王道です。
「はじめまして、マッチングありがとうございます。
2枚目の旅行の写真がすごく素敵で気になりました!
あれはどこで撮った写真なんですか?」
💡ポイント
「素敵で気になった」という一言が、立派な「いいねした理由」になります。
女性側も自分が気に入って載せている写真なので、嬉々として答えてくれやすいメッセージです。
プロフィール文に話題が少ないときの例文
相手の自己紹介文が短く、写真もメインの顔写真だけなど、情報が少ないときに使える万能型の例文です。
自分の情報を少し開示しつつ、相手に話を振るのがコツです。
「はじめまして、マッチングありがとうございます。
プロフィールの雰囲気がとても素敵で気になりました。
僕は休日にカフェに行くことが多いんですが、〇〇さんは休みの日はどんなふうに過ごすことが多いですか?」
💡ポイント
情報が少ない相手には、まず「雰囲気が素敵」という理由を伝えます。
さらに「自分は〇〇だけど、あなたは?」という形式(自己開示)にすることで、相手も回答しやすくなります。
少しやわらかめに送りたいときの例文
あまり堅苦しくなりすぎず、少しフランクで話しやすい空気感を作りたいときにおすすめの例文です。
「マッチングありがとうございます。〇〇です!
お互い旅行が好きそうで、ぜひ色々話してみたいなと思いました。
最近行って良かった場所があれば、ぜひ聞いてみたいです!」
💡ポイント
敬語の礼儀正しさは崩さずに、文章全体のトーンを少しフランクにしています。
相手のプロフィールの雰囲気が明るい場合や、同年代・年下の女性に送る際に効果的です。
最初のメッセージでやりがちなNG例
良かれと思って送ったメッセージが、実は女性のテンションを下げてしまっているケースは少なくありません。
ここでは、多くの男性がやりがちな「一発アウト」になりかねないNGメッセージの例を4つ紹介します。
自分の送ったメッセージがこれらに当てはまっていないか、一度振り返ってみましょう。

挨拶だけで終わる
「はじめまして!マッチングありがとうございます!よろしくお願いします!」
前述の通り、丁寧ではあるものの「中身がなさすぎる」ためNGです。
これを受け取った女性は、「よろしくです!〇〇さんは何されてる方なんですか?」などと、わざわざ自分から話題を考えて返さなければならなくなります。
メッセージの主導権を相手に丸投げしてしまう形になるため、めんどくさいと思われてスルーされる確率が跳ね上がります。
質問攻めになる
「はじめまして!マッチングありがとうございます。
〇〇さんは休日は何されてるんですか?お仕事は何系ですか?
どのあたりに住んでるんですか?」
返信をもらいたい焦りから、1通目から質問を連発してしまうパターンです。
一見、会話を広げようとしているように見えますが、女性からすると「面接をされているみたいで疲れる…」と感じてしまいます。
特に個人特定に繋がるような質問(最寄り駅や詳しい職種など)を初手から詰め込むと、警戒されてブロックされてしまう原因にもなります。
質問は「1通につき1つ」に絞るのが鉄則です。

プロフィールを読めば分かることを聞く
プロフィールに「職業:看護師」「趣味:カフェ巡り」と書いてあるのに……
➔ 「はじめまして!お仕事は何をされているんですか?」
➔ 「休日は何をして過ごすことが多いですか?」
これは女性が最もがっかりするパターンです。
せっかく自己紹介文や詳細プロフィールを細かく書いているのに、それを無視した質問をしてしまうと、
「この人、私のプロフィールをちゃんと読んでないんだな」
「誰にでも同じテンプレを送っているんだろうな」
と一瞬で見抜かれてしまいます。
1通目を送る前に、相手のプロフィールに3秒だけ目を落とす癖をつけましょう。
長文すぎる・軽すぎる
メッセージの「熱量」と「距離感」を間違えると、その時点で関係が終わってしまいます。
長文すぎる:
スマホの画面をスクロールしなければ読めないほどの長文や、自分の自己紹介だけで大半を占めるメッセージは
「重い」
「返すのが負担」
と思われます。
軽すぎる:
「よろ!」「〇〇ちゃん、よろしく〜!タメ口でいいよね?」
など、最初からのタメ口やチャラすぎるノリは
「常識がなさそう」
「遊び目的かな?」
と警戒され、即座に対象外にされてしまいます。
最初の1通目は、大人の男としての最低限の礼儀を保ちつつ、相手がサクッと読めるスマートなボリュームに抑えるのが鉄則です。
送るタイミングと文字量の目安
メッセージの内容と同じくらい大切なのが、「送るタイミング」と「パッと見のボリューム」です。
どんなに良い文章でも、送るタイミングが遅すぎたり、パッと見で読む気を無くす長さだったりすると、それだけで返信率は下がってしまいます。
最適なタイミングと文字量の目安をチェックしておきましょう。
マッチ後はできるだけ早く送る
結論から言うと、マッチングが成立したらできるだけ早く最初のメッセージを送るのが鉄則です。
マッチングした瞬間というのは、お互いにアプリを開いており、あなたに対して少なからず興味を持っている「最も温度感が高い状態」です。
ここで時間を空けてしまうと、女性の熱量が下がってしまうだけでなく、「この人、誰だっけ…?」とあなたの存在自体を忘れられてしまう原因になります。
「マッチしたらすぐに送る」を習慣にしましょう。
長さは3〜5行程度が目安
最初のメッセージの最適な長さは、スマホの画面でスクロールせずにパッと一目で読める「3行程度」です。
- 短すぎる(1行): 挨拶だけで終わりやすく、返信のきっかけが作れない。
- 長すぎる(5行以上): 読むだけで疲れてしまい、「あとで返そう」と後回しにされてそのまま忘れられる。
先ほど紹介した「お礼・共通点・質問」の3ステップを意識すれば、自然とこの3行のスマートなボリュームに収まるはずです。
時間帯は相手が見やすい時間を意識する
送る時間帯については、神経質になりすぎる必要はありませんが、「相手がスマホを落ち着いて触っていそうな時間」を少し意識するだけで返信率は変わります。
おすすめの時間帯:
- 夜の20時〜24時: 仕事や夕食が終わり、ベッドの上などでゆっくりアプリを見るゴールデンタイム。
- お昼の12時〜13時: ランチタイムの休憩中。
逆に、平日の午前中や深夜3時などに送ると、通知で仕事の邪魔をしてしまったり、「生活リズムが乱れている人なのかな?」と不審に思われたりするリスクがあります。
「相手の負担になりにくい時間帯かな?」と一瞬想像して送る優しさが大切です。
最初のメッセージで返信が来ないときの見直しポイント
「例文通りに送っているはずなのに、なぜか返信が来ない…」
「既読スルーや未読無視ばかりで、全然やり取りが始まらない」
もしあなたがそんな壁にぶつかっているなら、どこかに必ず原因があります。
以下の3つのポイントを見直してみましょう。
テンプレ感が強くないか
誰にでも使い回せるようなテンプレートに見えるメッセージは、女性に一瞬で見抜かれます。
「はじめまして!〇〇といいます。
プロフィールを見て素敵だなと思っていいねしました!
よろしくお願いします!」
このような文章は、一見丁寧ですが「コピペで何十人にも送っていそう」という印象を与えてしまいます。
もちろんこのようなテンプレメッセージであっても、1枚目の写真が洗練されていれば返信される確率は上がります。
ただ、相手のプロフィールにあるキーワードを必ず1ヶ所以上盛り込むことを徹底してください。
「他の誰でもなく、あなただから送った」という特別感が出せないと、返信の後回しリストに入れられてしまいます。
話題が弱いか、質問が広すぎないか
良かれと思って入れた質問が、相手にとって「返すのが面倒な質問」になっていませんか?
例えば
「休日は何してるんですか?」
「どんな仕事をしてるんですか?」
といった定番すぎる質問は、悪くはないのですが少しテーマが広すぎます。
女性からすると「えっと、何から話せばいいんだろう…」と、文章を考えるエネルギーが必要になってしまいます。
「カフェ巡りが好きなんですね!最近行ったなかで一番おすすめのお店はどこですか?」のように、相手の写真や趣味にグッと紐づけた「ピンポイントで答えられる質問」になっているか確認しましょう。
そもそもプロフィールで損していないか
そして、ここが多くの男性が見落としている、最も致命的なポイントです。
最初のメッセージにどれだけ時間をかけても、そもそもプロフィールが微妙だと判定されているとしたら、1通目の内容だけで挽回することはほぼ不可能です。
女性はメッセージが届いたとき、文章を読むのと同時に、あなたの「メイン写真」「サブ写真」「自己紹介文」をもう一度チェックしています。
- メイン写真が「暗い自撮り」や「清潔感が伝わらない服装」になっている
- サブ写真が少なくて、普段のあなたの雰囲気が全く見えない
- 自己紹介文がたったの数行しかなく、誠実さが感じられない
このような状態だと、せっかくの丁寧なメッセージも
「文章は良いけど、この人自体にあまり魅力を感じないな…」
とスルーの対象になってしまいます。
最初のメッセージで返信が来ないとき、本当の原因はメッセージの文章ではなく、写真、サブ写真、プロフィール文の組み合わせで損をしているケースがほとんどなのです。
「本気で文章を考えて送っているのに、全然返信が来ない…」
「自分なりにプロフィールを整えているつもりだけど、何が悪いのか分からない」
そんなときは、メッセージの小手先のテクニックに迷うのを一度やめて、プロフィール全体をプロの目で見直してみるのが出会いへの一番の近道です。
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メッセージの返信率の悩みから解放され、理想の女性とデートに行きたい方は、まずはプロフィールの見直しをしてみてください。
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最初のメッセージのあとに意識したいこと
無事に最初のメッセージを送り、相手から返信が返ってきたら、そこからは「2通目以降のラリー」が始まります。
ここで焦って距離感を間違えると、すぐに既読スルーされてしまう原因に。
1通目を送ったあと、そして返信が来たあとに意識すべき3つの心得を押さえておきましょう。
返信ペースは相手に合わせる
1通目の返信が来ると嬉しくてすぐに返したくなりますが、自分のペースだけで爆速で返し続けるのは禁物です。
基本は「相手の返信ペース(頻度・時間帯)に合わせる」のが、やり取りを長続きさせる鉄則です。
相手が3時間後に返してきたら、こちらも2〜3時間空けて返す
相手が夜に返してくるタイプなら、こちらも夜に落ち着いて返す
返信の早さだけでなく、文章の長さや絵文字のテンションも相手に少し寄せてあげると、女性は「この人とやり取りしてると心地いいな」と感じてくれます。
初回メッセージの丁寧さをキープしつつ、相手の温度感を見極めていきましょう。
追いメッセージはNG
最初のメッセージを送ったのに返信が来ない、あるいは2〜3通目の途中で返信が途絶えてしまったとき、絶対にやってはいけないのが「追いメッセージ(連投・催促)」です。
「お忙しいですか?」
「こんにちは!風邪ひいちゃいましたか?」
「返信待ってます!」
これらは女性からすると恐怖でしかなく、一発でブロックされる原因になります。
返信がない理由は、単にアプリを開いていないか、あなたへの優先度が低いかのどちらかです。
1通目で返ってこなかった場合は、「今回は縁がなかっただけ。次に行こう!」とスパッと別の出会いに切り替えるメンタルの余裕を持ちましょう。
執着しないことが、アプリ婚活・恋活を病まずに続けるコツです。
目的は会話を続けることではなく、自然に次につなげること
多くの男性がやりがちなのが、最初のメッセージやその後のラリーで「長文で自分のアピールをしてしまう」ことです。
しかし、最初のメッセージの本当の目的は、自分をアピールすることでも、ダラダラと終わらないメル友になることでもありません。
1通目の目的は、あくまで相手に「これなら返しやすい」と思ってもらい、やり取りの入り口に立ってもらうことです。
1通目は会話の入り口、2通目以降は関係を深めるフェーズ、そして最終的なゴールは「自然にデート(次)に繋げること」です。
それぞれのステップの役割を割り切って考えることで、肩の力が抜けて、女性側も身構えずに自然なキャッチボールを楽しめるようになります。
マッチングアプリの最初のメッセージに関するFAQ
Q.最初のメッセージは男性から送るべきですか?
A. 迷ったら自分(男性)から送るのが正解です。
マッチングアプリでは、一般的に男性からメッセージを送るケースが圧倒的に多いです。
女性側は多くの男性とマッチングしていることが多いため、メッセージを待っている間に他の男性に埋もれてしまうリスクがあります。
少なくとも、待つより自分から動く方が確実に出会いのチャンスは増えます。マッチしたら1秒でも早く自分から送り、主導権を握りましょう。
Q.最初から敬語とタメ口どちらがいいですか?
A. 最初は100%「敬語」が無難で安全です。
相手が年下だったとしても、初対面(1通目)でのタメ口やフランクすぎるノリは「常識がなさそう」「チャラそう」と不誠実な印象を与え、高確率でスルーされます。
まずは敬語で大人の礼儀正しさと誠実さをアピールし、2通目以降、やり取りが盛り上がってきたタイミングで徐々に崩していくのがスマートな距離感の縮め方です。
Q.共通点がない相手には何を送ればいいですか?
A. プロフィール内の小さな情報(出身地、食べ物、写真の雰囲気など)を1つだけ拾いましょう。
趣味や休日の過ごし方に共通点がなくても、相手のプロフィールをよく見れば「出身地」や「好きな食べ物」、あるいは「サブ写真の背景」など、何かしらのヒントがあるはずです。
もし本当に情報がゼロに近い場合は、「プロフィールの雰囲気がとても素敵で気になりました!〇〇さんは普段、どのあたりでよく遊ぶことが多いですか?」など、相手の雰囲気を褒めつつ、答えやすい日常的な質問を1つ入れる形がおすすめです。
Q.返信が来ないときは追いメッセージを送っていいですか?
A. 基本的にはおすすめしません。それよりもプロフィールを見直す方が建設的です。
返信がない状態で「お忙しいですか?」などと追いメッセージを送ると、相手にプレッシャーや恐怖心を与えてしまい、ブロックされるのがオチです。
返信が来ないときは、メッセージの内容が悪かった可能性だけでなく、前述の通り「メッセージを読んだ女性が、改めてあなたのプロフィールを見に行ってナシだと判断した」可能性が高いです。
追いメッセージを送るエネルギーがあるなら、プロフィール全体の印象を見直すことに時間を使いましょう。
まとめ
マッチングアプリの最初のメッセージにおいて、最も大切なのは「気の利いた面白い一言」を書くことではありません。
相手の女性が「これなら頭を使わずに、すぐに返信できる!」という型を作ってあげることです。
基本的には、以下の3ステップを意識して組み立てれば、大きく外してスルーされるリスクを激減させることができます。
- お礼・簡単な挨拶: 誠実さと礼儀正しさを伝える
- いいねした理由や共通点: 「あなただから送った」という特別感を出す
- 答えやすい具体的な質問: 相手が悩まずに返せるキャッチボールの起点を作る
ただし、どれだけメッセージの文章を完璧に作り込んでも、写真やプロフィール文の時点で損をしていると、1通目の返信率は上がりません。
女性は、メッセージの良し悪しと同時に「この男性は魅力的か、安心できるか」をプロフィール全体を見て判断しているからです。
もし、この記事で紹介したテクニックを実践しても未返信が続くなら、文章の小手先ではなく「プロフィール全体の印象」を変えるタイミングかもしれません。
モテスナップでは、あなたの魅力を最大化するプロによる写真撮影はもちろん、「出会いに繋がるプロフィール文の添削」「最適なサブ写真の選定」「日々のアプリ運用指導」まで、あなたのアプリ婚活・恋活をトータルでバックアップしています。
「いつも1通目でやり取りが終わってしまう…」
「メッセージもプロフィールも、何が正解か分からなくなってきた」
そんな状況から抜け出して、理想の女性と自然にデートを楽しめるようになりたいなら、自己流で迷い続ける前に一度プロの力を借りてみませんか?

